イタリア大周遊(5) ピサ 2018年5月17日2018年05月17日

午後は、ピサの斜塔に上ります。フィレンツェからバスで片道1時間半ほどかかりますが、行って良かったです(^^♪

                    ※click!のある画像は拡大してご覧いただけます
                        午後の1枚・・・ピサのドゥオモと斜塔

【午後の行程】 ☁時々☀ 一時小雨 
ミケランジェロ広場(展望)14:30→16:10ピサ駐車場~ピサ観光~18:00レストランで夕食19:00~19:20ピサ(P)→
8:30フィレンツェホテル ニル連泊(10:30就寝)

14:30 ミケランジェロ広場を出発、真直ぐ西に向かい、リグーリア海に近いピサの街に行く。小さいが水道橋が見えた

16:10 ピサの駐車場に到着、バスでは降らなかったが地面が濡れていた。ミニバスに乗り5分、ここから入口まで歩く

16:20 ドゥオモ入口の門にはメディチ家の紋章がある。ピサは10世紀頃から、東方貿易の海運都市として栄えたが、
1509年にメディチ家によって征服された。アルノ川の土砂が堆積し、現在は海から10kmほどの内陸部にある。

    洗礼堂、ドゥオモ、ピサの斜塔が見える。午後4時でも、いろんな国からたくさんの観光客が訪れている

ピサの斜塔は、高さ55mの大理石で出来た鐘楼です。1173年着工したが、3層まで工事が進んだ1185年から南に
傾き始めた。地盤が軟弱で工事を中断、その後中心軸をずらしながら完成させた。南北で高さに70cmの差がある。

ドゥオモは、ピサの艦隊がパレルモ沖海戦に勝利したのを記念して1063年から建設が始まり、12世紀中盤に完成。
ピサ・ロマネスク様式の代表建築で、何度も改修されイスラム、ビザンチンなど多様な様式が取り入れられている。
ファサードは5段のアーチで出来ていて、2段目からのたくさんの柱は飾りだそうです。ちょうど日が差して綺麗(^^♪

                  聖母マリアのモザイク画、細かいレース模様の彫刻も綺麗

                               正面の青銅大扉

                    ※click!のある画像は拡大してご覧いただけます
                   ドゥオモに入場、68本の円柱で5廊下に分けられている

                      ビザンチン様式、イスラムの影響を感じる円柱

                        中央祭壇上部の「玉座のキリスト」

                          ビザンチン美術のフレスコ画

                      ピサの守護聖人 聖ラニエリの墓と黄金のミイラ

                         ジョヴァンニ・ピサーノ作の説教壇

                    ※click!のある画像は拡大してご覧いただけます
                   凹凸のあるきらびやかな天井の装飾とメディチ家の家紋

                          美しい聖母被昇天の天井画

  ピサは、ガリレオ・ガリレイが生まれ育った所で、このランプから「振り子の等時性」を発見したと言われている

                       後世に伝わる逸話で、真偽は定かでない

                           身廊の両脇に並ぶ宗教画

予約済のピサの斜塔に上がる。人数に制限があり2組に分かれた。5:00 傘とカメラ以外の荷物をクロークに預ける

   5:20 塔の前でセキュリティチェックを受けて入場、297段の階段を登る。降りてくる人とすれ違うのがやっと

                     階段のステップは、すり減っていてツルツルです

      意外と簡単に最上階に来ました。鐘楼なので鐘がたくさんあり、中心部の穴はガラス張りです!

                           見上げると・・・青空がきれい

                      各々鐘の側で記念写真を撮ります\(^o^)/

                    ※click!のある画像は拡大してご覧いただけます
                斜塔の上からは360度の展望・・・ドゥオモは十字架の形をしている

                    奇跡の広場・・左奥の塀にある門から入場してきた

                            左回りでぐるっと一周

               紅いテントはお土産物屋さんとレストラン、この後夕食を食べに行った

              夕立が通り過ぎて、青空が戻ってきた。赤い屋根の街並みがずっと続く

                           すぐ傍に高い城壁が見える

            15:30 次のグループが来たので下りはじめる。階段の上部は狭いので一人ずつ

                        ツルツルの階段は、下りの方が慎重に^^;

    下から見上げると、中は空洞になっていて、傾いているのが判る。長い筒は、傾きを監視する計測器



ガリレオ・ガリレイが「落下の法則」を実験したと言われているが、これも創作らしい? このポーズ・・・中々難しい!

18:00 斜塔の側のレストランで夕食、グラスワインが何処もないのでビールにする。イタリアのビール、美味しいです

              パスタ、ビーフシチューとポレンタ、パンナコッタ・・・どれも美味しかった

                    ※click!のある画像は拡大してご覧いただけます
      19:00 レストランを出ると雲の間から日差しが・・・ドゥオモとピサの斜塔にスポットライトが当たる

                       ピサの斜塔・・・びっくりするほど傾いている!

  先程上がった最上階に、まだ人がいました。3層から上は傾きを補正しながら造られているのがよく判る

フィレンツェのホテルまで、渋滞もなく1時間ちょっとで帰れた。帰り道、きれいな虹がかかり、皆さん感動です(*^_^*)

コメント

_ 山の休日 ― 2018-06-11 01:41

chikaさん 今晩は
関空からの旅立からピサの斜塔まで五つのレポ拝見しました。
フランクフルトではトランジェツトトラブルで大変でしね。

アップされている写真が美しく、細かい解説でまるで一緒に旅しているように
楽しませて頂いています。

ミラノ大聖堂にスカラ座のゴシック建設には圧倒されます。
ステンドグラスも見事にゲットされていますね。

ベネチアでは運河遊覧、スィーツも楽しまれてchikaさんの笑顔が浮かびます。
4日目のフィレンツェではウフィッツイ美術館で古典絵画からルネッサンス絵画まで
思う存分楽しまれて羨ましい限りです。
空に上がるまでに是非ボッティチェリのビーナスの誕生とプリマヴェーラは見てみたいです。
独特の人物表現がお気に入りです。

ピサの斜塔、やっぱり傾いていますね
chikaさんがささえられているので今後何百年と崩壊しないと思います。
レポありがとうございます。

_ chika ― 2018-06-12 16:10

山の休日さん、長いレポを見て頂いてありがとうございます。
日記帳の感覚でブログを作るので、つい長くなってしまいます。

ボッティチェリの2つの作品は是非見てください。
ツアーでもしっかり観賞出来たので、個人なら時間を気にせずいつまでも見てられますね。
教会はミラノ大聖堂が一番良かったと思います。

後半は、ローマ遺跡と南イタリアの自然を楽しんでいます(^^♪
レポもルンルンで仕上げたいです。

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